あのウサギの正体は? うらら迷路帖
どうも、がっちょです。
早速感想書いてきます。
うらら迷路帖 5話感想
5話も千矢や紺、小梅、ノノ可愛かったですね!
ただ少し物語が動き出した...様な回でした。
大事な神事があるということで朝から準備に追われる千矢達
みんなで屋台を回っていたところ、『紹興酒』を発見、未成年飲酒ダメ絶対!
匂いを嗅ぐだけで済ませようとするが千矢が匂いだけで酔っ払う
野生児千矢が見せるとんでもない色気
暴走状態になり大事な神事なのにも関わらず暴れる千矢
佐久、大島、塩沢達も騒ぎを聞きつけ向かおうとするが、トラブルの元から佐久達に突っ込んでくる始末
佐久隊長を押し倒し、主に大島、塩沢、僕が興奮
ひゃん!/////
というエッチな声を出す佐久隊長最高です。
暴走状態千矢の勢い止まらず、草原で動物達とのほほーんとする千矢
しかし、そこに謎の黒ウサギ登場!
一体誰なのか?そして何故千矢の前に現れたのか?気になりますね...
『千矢』という名前にも反応していたので、千矢の事を少なくとも知っているモノなのは間違いないですね
千矢も色々と聞こうとしたり、今日あったことを言いますが突然倒れ、佐久隊長にニナ先生の元へ運ばれる
顔が少し赤いなぁと思っていたら案の定風邪を引いてましたね(笑)
初めて風邪を引いて興奮する千矢が可愛いです。正直風邪引かないくらい体が丈夫とか羨ましい...
風邪を引いた時は消化のいいものを食べないと...ということで「おかゆ」を食べる千矢
紺が「あーん」してくれるのなかなか羨ましいです。
千矢も初めてこういうことをやってもらったようで『お母さんってこんな感じなのかな』となかなか悲しいセリフ
早いとこ千矢の母親が見つかってほしいと願うばかり...
そんな紺と千矢を見ていた小梅、ノノも千矢にバケツリレーならぬおかゆリレー
なんかすっごい微笑ましいシーン
みんな千矢の事を大事に思っているって分かりますね
千矢&小梅 千矢&ノノと来たので今回は千矢&紺メイン回
千矢から謎の黒ウサギの存在を聞いた紺
紺は昔から勉強に励んでいて、真面目故に突き放されたくないのか千矢の言っていた黒ウサギを見れないだろうか...と考える
千矢がいた鳥居のある草原へ行くが黒ウサギは現れる気配なし、そこにニナ先生が来るのだが、占いで紺のいる方角をたどってきた模様
紺がニナ先生に自分が悩んでいることや、小梅やノノ、千矢に追い抜かれたくないと話す。
真面目すぎて気を抜けない性格の紺にニナ先生が『未来のことなんて誰にもわからない、もしかしたら明日見れるかもしれないでしょ』とアドバイス
ニナ先生ってやっぱり先生なんやなって実感できるセリフ
紺も吹っ切れたのか元気を取り戻し一件落着
今回もいい話でしたねうらら迷路帖
ただただあの黒ウサギの正体が気になります。
それではまた次の記事で会いましょうd('∀'*)
リトルウィッチアカデミア 4話まで
どうも、がっちょです。
ブログ一個書くのに30分、1時間かけてしまいかなり大変な状況になってます。
スマホから書いてるってのもあるんですけどね...
リトルウィッチアカデミア4話までの感想
という訳でリトルウィッチアカデミア感想書きます。
1話1話非常に話が面白く、毎週の楽しみとなりつつあるリトルウィッチアカデミア!
今回も記憶に強く残った話をピックアップし書いていきます。
ルーナノヴァ箒レース
この回物凄く好きです。ルーナノヴァで恒例となっている箒レースに“シャイニィシャリオ”が出ていた、という事実を知ったアッコ
私も絶対出る!と箒にも乗れないのに出ようとする、スーシィも最初は乗り気ではなかったが、優勝するといいものが貰えるということでアッコの箒練習を手伝う
全く乗れる気配もないアッコは見ていて笑えばいいのか嘆けばいいのかわからない(笑)
そんな中箒レース当日になり、どうするんだろうと思ってたら、スーシィが予め自分意外の箒に妨害工作を仕掛けていた。
正直これルール上大丈夫なのかよって思ってしまった。
勝てばよかろうなのだぁぁぁぁぁぁぁ!のカーズ様精神の持ち主スーシィ
かなり順調にアッコにバトンが渡り、箒に乗れないのにどうすんだと思ってたら、これも魔法道具によって解決
ちょっと見切れてるけど、箒がホッピングみたいに跳ねて飛んでます。
アッコも勝てばよかろうなのだぁぁぁぁぁぁぁ!のカーズ様精神を発揮
ダイアナも呆れていましたね(笑)
そんな中暴走した流星丸に激突され箒から落下、あれは流星丸だ!と乗ろうとするアッコ
流星丸が暴走し、乗りこなせるわけがないので、海に突っ込んだり、旅客機と並走したりした挙句流星丸から落下、ダイアナに何とか命を救われ、「怪我をしているから救護班を呼びなさい」とリタイアすることを勧められる。
当然そこで終わらないのがアッコ!
意地でも流星丸を乗りこなしてやる!と自分自身で大砲の中に入り、自分を大砲で流星丸の元へ吹き飛ばす。
ここからの作画やアッコの動きは見ていて鳥肌しか立ちません、それ位凄かったし引き込まれました。
何とか流星丸に捕まり、鎖で自分の体諸共縛り付ける
一応主人公ですが悪い顔してますねぇ(笑)
その後はダイアナとの一騎打ち、結果としては流星丸に付けられていたネジ?が外れアッコは振り落とされダイアナに敗北
この流星丸は生き物?何ですかね、アッコが集めているカードにも描かれているのでしょうか?気になります。
翼が生えてどっかいっちゃうんですよね流星丸
惜しくもシャイニィシャリオの隣に写真を飾ることは出来なかったですが、いいものが見れたのかもしれない...
4話ではロッテがメインの回なんですがこれも良かったですよね!
ロッテが小さい時からファンの小説の作者が遂に素顔を明かすということで、アーシュラ先生の補修をサボり3人でイベントへ
この話のロッテはかなりイキイキしていて違う1面が見れて面白かったですね(笑)
小説の作者が実は複数人いたということやあなたが好きな小説を自分で書けるのよという発言に対しロッテは『自分は好きなものを自分の手で作りたい訳では無い、好きなものを生み出してくれる人やその作品をただ応援して見続けていたい』と言う
この発言共感できる人も多いんじゃないでしょうか、その作品が好きだからこそ、自分の手で生み出すのではなく、生み出されたものをただ見ていたいという気持ち、よく分かります。
そう言えば、小説の作者を捜索する場面のスーシィ可愛かったですね(笑)
スーシィ「キノコ」
リトルウィッチアカデミアは1話1話がすごく面白いのでこの調子で最後まで行ってほしいですよね、これだけ面白いのにあまりネットでも盛り上がりを感じないですよね
というか今期アニメの中で特に盛り上がってるアニメって何なんでしょうかね?
まぁ、そんなこと気にしても仕方ないですが(笑)
それでは次のブログでd('∀'*)
亜人ちゃんは語りたい 4話までの感想
がっちょです、どうも
亜人ちゃん感想書いてきます。
亜人ちゃんは語りたい 4話まで
亜人ちゃんは語りたいも4話まで来ました!
1話1話キャラの可愛さに癒される反面、亜人という体質のせいで亜人ちゃんが苦労していて応援したくなってしまう、そんなアニメです。
今のところ最も記憶に残った話の感想を中心に書きます。
高橋鉄男は守りたい
亜人ちゃん4話のお話しです。雪女ちゃんがメイン
雪女ちゃんは自分が“亜人”という存在故に人との接触や会話を避ける様な生活を送っていました。それ故にほかの生徒に陰口を叩かれてしまう...
陰口なんて誰でも言うし、おかしなことではない...のだがそれを運悪く雪女ちゃんは聞いてしまう
自分の陰口を言われて気分が悪くならない奴はいない、それが“亜人”なら尚更でしょう
「自分が亜人だから?自分がなにか悪いことをしてしまったの?」と泣いてしまう雪女ちゃんを優しく抱き寄せる高橋先生
「守らねばなるまい、デミちゃんを守らねば...!」
ヒカリもそれを見ており、雪女ちゃんを連れて陰口を叩く女子生徒に直接文句を言いに行くという
自分は女子生徒に色々言うけど、それを聞いてどう動くかは雪女ちゃんに任せると言い1人女子生徒2人の元へ...
ヒカリが女子生徒2人に雪女ちゃんに言ったことや陰口について問うと2人は「なに?弔い合戦」や「だからなに?」と相手を煽るような発言をするが、ヒカリが「相手を煽ってはぐらかすな!」 と怒りを露わにする、その後も「デミだからとかそんなのは関係ない、私が文句を言うのは私自身が文句を言いたいから!」
「別に陰口をやめろとは言わない、でもあなた達が陰口を叩くようなことをしているのを見たり、聞いたりしたらその度に文句を言いに行く」
「のんびり陰口を言いたいなら私の目や耳に入らないところでやって」
それに対し、女子生徒達は「別に陰口を言ってるのは私たちだけじゃないし、なんで私たちだけに言うの?」と反論
「陰口を言ってるのはあなた達だけじゃない、だから陰口を言ってる人全員に文句を言う」とヒカリが反論
「陰口なんて誰でも言ってるだろ!」という女子生徒の発言に対し
「みんながやってるからなんて理屈、私は嫌い!」と正論で返す。
ヒカリ『みんな傷つけあってるから私も傷つけていいなんて口にして恥ずかしくないの!?陰口を言われて嬉しい人なんているわけないのに』
その後も、ヒカリが女子生徒2人に言いたいことを全てぶちまける
悪口を言われない可能性なんてない、私自身も言われることもあるだろう、私は文句があれば直接人に言うし、言う必要がなければ言わない、悪口を言わなければ悪口を言われないなんてことも無い、むしろ言われやすいんじゃないかな?とヒカリが言う...
『でも、私は決めたんだ、ただの自己満足だけど、人から言われて後ろめたさを感じることは絶対にしないって』と涙を流す。
何故そこまでするの?という2人に対して
「妹と約束したから...」
この台詞の意味と何故そんな約束をしたのか、すごく気になりますよね...
過去に何があったのか...亜人ちゃんは語りたいのアニメ作中でいずれ見れることを祈ってます。
雪女ちゃんもヒカリの発言を聞いて勇気を出して女子生徒と和解
少し体質や見た目が違うって言うのは普通の人にとっては気味が悪かったり、あまり近づきたくないと思うのは仕方の無いことかもしれないですが、だからと言って相手を馬鹿にしたり侮辱する、というのはおかしいですよね、とにかく4話は色々と気持ちが動かされるような話でした。
ヒカリちゃんよく頑張ったなぁ...
前半はいい話でしたが後半は亜人ちゃんらしい話というかなんと言うかいつも通りになってましたね(笑)
亜人ちゃんは学校に3人しか居ないからこの繋がりを大切にするべきだ、という高橋先生によって集められた3人
質問はあるか?と聞かれヒカリが「私、まだ先生にハグしてもらってない!」と突然先生に抱きつく
その後も流れで町や雪女ちゃんとハグをする
正直変わってほしい
その後、町の体とも流れでハグしようよ〜とヒカリに言われハグするんですがここ結構面白かったです。
誰視点のシーンだよ!
町の大きいおっぱいが高橋先生の胸に直撃
高橋先生実はこういうのに弱いのでビックリ
町も当然胸が触れたこと知ってるので炎の勢いがすごい(笑)
ここのシーンも町の顔が変化してますね(笑)
色々とありましたがその後は高橋先生とヒカリの妹との話
ヒカリの妹が高橋先生を信用出来ない!若しかしたら亜人ちゃん達を研究したりそういうことをしてるのかもしれない...!と疑い
亜人ちゃん論争が始まります。ここら辺はもう視聴者にはついていけないくらい高橋先生が熱く語ります。
ヒカリのヴァンパイアとしての性質について、体質はどうなのか?そしてヴァンパイアの弱点としてよく描かれるニンニクはヒカリにとってはどういうものなのか?
何故、ニンニクがヴァンパイアの弱点になったのか?それはヴァンパイアの五感の鋭さにあるのではないか?鼻が良すぎて匂いのきついものを嫌うのではないか?とまぁとにかく語ります。
ヒカリの妹も高橋先生の話を聞いているが、かなり的を射た発言しかしていないので、高橋先生を信用しようとした矢先
ヒカリから一通のメールが...
ハグしたのはもちろんヒカリ、なのに「ハグされた」と勝手に捏造
せっかく信用を得られそうになったのにヒカリのせいで(笑)
もちろん嘘を付いたことをヒカリは妹に問い詰められ白状し、結果としては信用を得ている...はずです。
ちなみにヒカリは匂いきついのが好きみたいで
私臭いきっついの大好きだから!
と女の子にあまり言ってほしくないセリフも言ってます。
というかこの発言、エロ同人誌で使われそうなセリフしてんなった思ってしまった僕の頭はもう手遅れかもしれない...
それでは次のブログでd('∀'*)
政宗くんのリベンジ 5話までの感想
どうも、がっちょです。
休みで暇なのでこういう日にブログを書いておかねば!ということで書きます。
政宗くんのリベンジ 5話までの感想
政宗くんのリベンジももう既に5話まで放送されましたね、冬アニメももう折り返し地点位まで来ております。
政宗くんのリベンジですが、これまでに政宗くんのリベンジ大作戦が色々と計画、実行されましたが今ひとつうまーく行かなくて見てるこっちもじれったい気持ちになりますよね(笑)
というよりも吉乃の変貌ぶりが凄すぎてビックリしましたね
コケてしまいパンツが見えちゃうんですが、これだけ見るとただのドジっ子、そして気の弱い少女に見えますよね、実際政宗くんもおとぎ話の“シンデレラ”と吉乃を重ねるくらいなので自分も、そういうキャラなのかなぁなんて思ってたら
政宗くんを『豚足』と言い罠にかける吉乃はまるで暗殺者
最近のアニメで“水瀬いのり”さんが声を当てるキャラはこういうキャラおおいですよね...
だからこそ警戒もしていたんですが吉乃もそんな感じのキャラでした。
水瀬いのりさんの少しかすれ気味?少し冷たい声?が何か裏があるキャラの声にピッタリなのかもしれないですね(笑)
しかし、吉乃はことある事に政宗くんの手助けをしているので悪い子では無いですよね、「アキ様は少し世間知らずだから、少し変わらないとダメ」という理由でしっかりアキ様の事も考えながらも、自分の仕事も減ることを期待している吉乃は合理的に動くタイプなんですね(笑)
アキ様も信じたくはないが少しずつ、吉乃と政宗くんの手によって政宗くんを好きになっていく過程は見ていてちょっとニヤニヤしてしまう
アキ様の照れた顔最高です。
4話最後では謎の新キャラが出てきますが、何故か政宗くんを恩人と思い込んでいる模様
もちろんこれは彼女の勘違いです。
冬の寒い日に募金活動に勤しんでいた彼女に、後ろからそっと上着を被せてあげ「今日は少し寒いから」みたいなキザなセリフを吐いた人物が政宗くんに似ていた?ように見えたのでそれのせいで勘違いしたんでしょうね(笑)
政宗くんは3年前はまだかなり太っていたのでこの人物が誰なのか気になるところ...
そして何故政宗くんだと思い込んでいるのかも知りたい。
あと、何故健康のためとはいえ普段からノーパンでいるのかもじっくりと話を聞きたい
5話終盤...アキ様に「私のことが好きならそれを証明なさい」と言われ政宗くんが「何をすれば“証明”になる」と返答
それに対しアキ様が少し恥ずかしそうに「キス...とか...」って言うシーン結構好きです。
次回がかなり気になるおわり方、来週が楽しみですね
それでは次のブログでd('∀'*)
ガヴリールドロップアウト 4話まで
どうも、がっちょです。
昨日に続きブログ書きます。今のところ5作品?くらいのアニメのブログ書いてますが、リトルウィッチアカデミア、ガヴドロ、亜人ちゃん、政宗くん、メイドラゴン、このすば、うらら迷路帖以外のアニメは多分ブログ書きたいと思わない限り記事書きません...
僕のブログを待ってる人がいないと思うんですが申し訳ないです。
ガヴリールドロップアウト 4話まで
という訳で気を取り直してガヴドロ4話までの感想を書きます。
2話、3話も書きたいですが4話が自分の中で最高すぎたので多分4話の感想になります。
4話では今の日本の季節とは真反対の季節である、夏に突入します。
という訳でヴィーネが夏休み中に海に行こうと提案、ウッキウキのヴィーネとは裏腹にどうでも良さそうなガヴリール
ガヴリール、ヴィーネ、ラフィエル達がワイワイと話している中、サターニャだけ仲間はずれにされてるのか?と勘違いし物凄くわかりやすく、私も参加させろアピールするサターニャ
もちろんヴィーネは誘うつもりでいた。
ヴィーネがサターニャを誘ってくると言う中、天使の皮を被った悪魔ラフィエル、ガヴリールに弄ばれるサターニャ
天使のような笑顔をしているがやっている事はただの悪魔...
サターニャもラフィエルの攻撃は耐えたがガヴリールによってトドメを刺される
サターニャ意気消沈
正直かわいい
その後はヴィーネの手によって話に参加
そして、いざ海へ!
旅の栞に乗っていなかった、この4人のスリーカップ等は公式サイトに載っているので気になった方はどうぞ
僕は即座にサターニャのスリーカップだけ見に行きました。
話がそれましたが、海へ無事ついた4人、サターニャとヴィーネは悪魔界にある海と全然違う!とハシャギまくるがガヴリールは海でもネットゲーム...
ネトゲ末期患者の更に上を行くような症状
それではダメだとヴィーネ、サターニャが海の良さ楽しさを教えようとするが2人とも玉砕、最後の砦ラフィエルの提示したスイカ割り(サターニャの頭割り)に興味を示すガヴリール
目隠しが意味を成していないので当然真っ直ぐサターニャの方へ正確にくるガヴリール
ガヴリールなら本気でやりかねないので本気で叫ぶサターニャ
もちろんガヴリールも頭を割るつもりないのでサターニャに当たるギリギリにバットを叩きつける
サターニャは3話でもガヴリールのせいで魂抜けてますよね(笑)
3話のガヴリールの家へ遊びに来たが、暑さでイライラしていたガヴリールに扉ごと吹き飛ばされるサターニャ
その後は皆仲良く砂遊びや水をかけあって遊んで帰宅
帰宅する電車内で眠る4人
全員天使に見えてくる素晴らしい寝顔
サターニャの寝顔ありがとうございます。
4話はいつもよりエンディングが入るのが早かったのですが、Cパートに時間を割くために早かったみたいですね
Cパートは何故ヴィーネとガヴリールはそんなに仲が良いのかについてのお話でした。
視聴者も気になるところですよねここ(笑)
こんなことを言うのもあれですが、大した話ではないです。というかガヴリールの変貌ぶりがスゴすぎるせいでいい話にみえません(笑)
サターニャ目当てで見ていると言ってもいいガヴリールドロップアウトですが、1話1最高ですね!
ガヴリールドロップアウトコラボカフェも開催されていますが行ってみたいなぁ...
原作も買いたい
それでは次のブログでd('∀'*)
うらら迷路帖
どうも、がっちょです。
うらら迷路帖4話までの感想
うらら迷路帖1話の感想書いてから放置してたらいつのまにか4話まで放送されてました。時が経つのは早い(言い訳)
うらら迷路帖毎回毎回安定の可愛さ!癒される癒される
うらら迷路帖は今期一番の萌えアニメじゃないかな?と勝手に言ってみる
1話1話の話の内容をしっかり覚えていないのでうろ覚えですがちょっと印象的なシーンの感想を少し
母に会うべく9番占から1番占に行くと言う千矢、それはダメだ!と佐久に止められ涙を流す千矢
子供が母に会いたいのは当然な事、しかし規則上それも叶わない...
じゃあどうすればいいの!と反発する千矢に「じゃあ1番占になればいい」と言う佐久隊長
もうこのシーンの佐久隊長のかっこよさは異常でした。千矢もこの言葉を実行に移す決意を固める、そして最もいいアドバイスをくれた佐久に懐く
ほんと、犬みたいで可愛い千矢ちゃん
次はニナ先生の御使い、正直紺以外のまとめ役がいないのでめちゃくちゃなことになるだろうなぁと思ってたら案の定お店の商品を破壊してしまう、当然怒られるのだがアルバイトをしてくれるのであれば許してやろうと言われる、アルバイトの期間が長すぎる!と反発する千矢達にギャンブルで勝てれば許してやろうと言うのだが、相手は生粋のギャンブラーイカサマを使うなど容易いのだが千矢達の「絶対に1番占になるんだ!」と言う強い気持ちに心を打たれ、イカサマを使って勝つのではなくわざと負けて上げるという優しさ(笑)
千矢達の決意の硬さが見られて結構好きな回です。
あと、ばあさんの服のチョイスが良い
紺は何でも似合う
そして最後は千矢とノノのお話、今のところこれが1番好きな話です。
ノノは内気で人見知りでかなり気が小さい性格をしていて、何が来ても前向きな性格をしているニナ先生や千矢、そして小梅や紺達がが羨ましいと千矢に自分の気持ちを打ち明ける...
千矢は黙ってその話を聞き何かを閃く...
そして何をするかと言うと、ホクロをノノの背中に墨で書き足すというもの
ホクロ占いを勉強していた千矢、そして千矢の自由な発想が生み出した賜物
形から入るのも大事ですよね
それと千矢はやっぱり主人公だということに改めて気付かされました。
このシーン凄く好きです。
ホクロ占い中勉強のお手伝いで全身のホクロを調べられる紺がすごくエッチ
小梅&千矢回もかなり好き
髪を切られたくない理由は正直笑えたし、小梅の「よく考えたら私千矢の事なんにも知らないじゃない」ってセリフの後の「私達友達でしょ!」って言うセリフもかなり好き
千矢は友達と思えてなかったのか何回も小梅に確認、小梅はもう友達でしょと返し千矢も大喜び
1話ずつ1話ずつ千矢と紺、小梅、ノノとの絆が築かれていて見ていて微笑ましいしホッコリします。
原作も買えるようになったら買いたい...
4月からアルバイト始めるので我慢我慢
あ、それと佐久親衛隊の大島と塩沢がもっと出てくれることを祈ってます(笑)
結構好きですこの2人
それでは次のブログでd('∀'*)
BanG Dream!
どうも、今日はとにかく感想ブログを書きまくります。
がっちょです。
BanG Dream! 1~2話
BanG Dream!も遂に始まりました!
自分はAbemaTVのBanG Dream!特番生放送から1話を視聴しました。
AbemaTVの放送では戸山香澄役愛美さん 市ヶ谷有咲役伊藤彩沙さんが登場!(名前間違っていたら申し訳ない)
罰ゲームの変顔をしている最中のお2人
この2人以外に芸人のハライチ岩井さんも登場、暴走する2人を抑え司会進行をしていました。
AbemaTVの特番ではBanG Dream!の魅力や作中のキャラクターに因んだ盆栽人気度ランキング当てゲーム等が生放送で行われました。
自分もコメントを打ちながら参加していましたが、盆栽人気度ランキングのコーナーはコメント欄が非常に面白くて最高でした。
生放送終了直前には牛込りみ役西本りみさんが登場!BanG Dream!の良さを言おうとしますが時間が間に合わずBanG Dream!1話へ...(笑)
このハプニングは笑わざるを得なかった。
そしてBanG Dream!1話を視聴したわけですが普通に面白かったと思います。
ネット上では「けいおん」などと似たようなアニメの名前を挙げて見る前に叩いたり、批判してる人も多くいますがAbemaTVのコメント欄にもそういう人が多くいました。
正直こういう人たちはあまり好きではない...
見る前から評価を下すのはおかしいと思ってます。
ただ、アニメの内容に少しどうなの?これと思うところがあるんですが、主人公が少しばかりヤバイですよね
1話で有咲の家の敷地に勝手に入りギターを強奪、2話では有咲の家で朝ごはん、そしてまた不法侵入を繰り返す始末(笑)
まぁ、アニメだから大丈夫で僕は片付けるんでいいんですが普通に見るとただ頭のおかしい女の子という印象が凄いのでこれから先ぶっ飛んだ行動に出ないか心配...
これから先バンド仲間との出会い、ライブシーンすごく楽しみですね!
放送延期していた分楽しませてほしい
AbemaTVとTwitter連携の特別なプレゼントが当たっていますように...
それと今、BanG Dream!公式Twitterをフォロー該当するツイートをRTするとBanG Dream!オリジナル“ランダムスター”が当たる可能性があるのでこのブログを見てくださった方もRTしてみて下さい
それでは次のブログでd('∀'*)