がっちょのアニメ感想ブログ時々その他

アニメの感想や時々アニメ以外のことを書く自己満ブログ

今日見たアニメのこと

どうも、がっちょです。

 

タイトル通り何ですが今日見たアニメに付いて少し・・・

 

今日はEテレでやっていたラブライブの映画と秋アニメであるフリップフラッパーズ、オカルティックナイン魔法少女育成計画を見終わりました。

事情があり、少しアニメを見れなくなっていたので今更秋アニメという感じですがね(笑)

 

ラブライブ映画

ラブライブ自体はμ'sのほうもサンシャインの方も最終回まで見たのですが、映画の方は1度も見たことなかったので丁度いい機会だと思いEテレで見ましたが、すごく面白かったですね、スクールアイドルにこだわる3年生組の気持ちが回想シーンで流れ出した時はウルッと来ちゃいましたね(笑)

映画ではオリジナルの『謎の女性シンガー』が出てきたんですが、Twitter等を見ていると[もしかしたら未来の穂乃果なのでは?]なんて考察もあってリアルタイムで見ながら、なるほどなぁと思うばかり、Sunny Day Songはとにかく最高でしたね鳥肌が止まらなかったです。「今が最高!」も聞けて見てよかった映画です。

 

フリップフラッパーズ

フリップフラッパーズは毎週毎週楽しみにしていたアニメの一つなんですが、遂に最終回ということで悲しい...

合計3話分溜まっていたものを一気に今日見たので感想は最終回直前と最終回のみにさせてもらいます。

12話目と最終回では謎めいていたキャラである『ミミ』が遂にその姿を現すのですが、なんとココナの母親でした。(なんとなく予想はしていた。)ココナを守りたいという一心でココナを傷つけようとするモノを問答無用で倒そうとするミミをドクターソルト、パピカ、ヤヤカ達が主体となって止めるのですが、ヤヤカが覚醒し「フリップフラッピング!」と言い、敵をなぎ倒す姿は鳥肌モノでしたね

パピカもミミの前ではなす術なしという感じですごくハラハラしましたね、ですがアニメはハッピーエンドで終わるのが1番、そこで終わるはずもなく、本当に真の意味でお互いの心が通ったココナとパピカ、そして大事な人を思う一心でミミを止めに来たドクターソルト、そして本当のミミが現れ、悪いミミを倒す!こういう展開は王道ですが凄く好きです(笑)

挿入歌もどれも素晴らしく、秋アニメの中でも特に好きなアニメでした。

 

オカルティック・ナイン

こちらも3話分溜まっていたので感想は手身近にします。

オカルティックナインはボクには到底理解できないアニメでした(笑)

声優さんの呂律がただただすごい、そしてキャラ一人一人のセリフ量が凄すぎです。

内容自体はオカルティックとタイトルに付くだけあって、オカルト的な要素満載でした、なんとも言えないですが『科学とオカルトの融合』的な...?

最終回に近づけば近づくほど面白くなっていきましたね、まさか主要キャラが全員死んでいるなんて夢にも思いませんし驚きの連続で秋アニメ最も難解で理解するのが難しいアニメでしょうね(笑)

まぁ結果的には主要キャラ数名は生き返ります、がしかし主人公は生き返らないというね^^;

ただ1つ残念なところは、森塚と言うキャラが出てくるんですがそのキャラが追っている西園リリカが一体何者なのか...がアニメ最終回でも分からないと言う点です。

これに限っては原作を読んで理解するしかないんですが、どうせならアニメでやって欲しかった。というのが正直な気持ち

 

魔法少女育成計画

まほいくも遂に最終回を迎えましたね、これも上に書いてあるアニメ同様に好きだったので悲しい

まほいくを見た感想ですがただただ辛いですよね見ていて、生き残ったのはリップルスノーホワイトと言う感じなんですが、主要キャラの死に方、そしてそのキャラ達それぞれの暮らしが回想で流れるシーンは見ていて特に辛い、タマとハードゴアアリス、トップスピードが1番キツイですね...

これに限ってはアニメ本編見てくださいと言っておきます。

魔法少女育成計画というタイトルを始め見た時は殺し合いに発展するとは思っていなかった僕ですが、いざ見始めると1話めから血なまぐさいシーンが入ってくるのでビックリでしたね^^;

まほいくは感想もいろいろ書きたいですがさすがにブログが長くなりすぎるので辞めておきます。

ただ一つ言っておきたいことは、まほいくの原作の1巻がまほいくのアニメ12話分だったことに今も驚いてます。

 

それでは、長くなりすぎたのでここいらでおしまいにしときます。感想って言うほどの感想じゃなくて申し訳ない

それでは次のブログでd('∀'*)